ブログの記事が10を超えました!

こんばんは、ブログの記事が10を超えて喜んでいるのゆう(@hanyu_yu1)です。
 
やっとブログの記事が二桁になりました。
いろんなことに挑戦し、途中で挫折して三日坊主だった僕としては続いていると思います。
理由としては、目的を明確にしたからだと思っています。
多くの新規参入のブロガーさんはアドセンスアフィリエイトを組み込み、収益化を目的にしていると思います。
僕も本来は収益化を目指したいと思っていますが、まだその段階ではないと考えています。
僕の性格上、楽しいと思えることしか続けることができません。もしくは、絶対にしなければいけないという強制力があるかです。
幸い、本業があるのでブログですぐに収益化させなければ生活ができないという環境ではありません。
ブロガーとしてかなり稼がれている人のプロフィールを見ると、借金を抱えていたり、会社を止めていたりします。
ブログでなんとしてもお金を稼がないと暮らしていけないという、強制力が働いてたらから人よりも何倍もの努力を積み重ねてこられたんだと思います。
僕のブログは大きく化けないかもしれませんが、楽しいので続けていこうと思います。
その延長線上で、収益化ができればいいなと思いっています。甘いと言われるかもしれませんが。
 
楽しいことしかできない世の中になったらみんな幸せになれる。
好きじゃない仕事をやれてしまうからストレスになるんだと思います。
 
おわり
 

鶏むね肉と玉ねぎの塩コショウ炒めを作ってみた

こんばんは、鶏むね肉の安さに感動を覚えているゆう(@hanyu_yu1)です。
 
近所のスーパーで鶏むね肉が100グラム52円税込みで売られています。
よく買う大きさは1枚300〜400グラムの鶏むね肉なので、だいたい200円くらいなんです。
私のランチはだいたい700〜1000円ほど使っています。
最近は、鶏むね肉を4、5枚も買えるお金をランチ代として払ってるんだと気づきました。
その他には、コンビニでお菓子とお茶を買うのと鶏むね肉1枚買うのが同じ値段だなーと感じています。
鶏むね肉が身近なお金の尺度になっています。
この感覚はビジネスマンよりも主婦のほうが分かってくれそう。
 
さて、今日の鶏むね肉の料理はこちら。

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鶏むね肉と玉ねぎの塩コショウ炒めです。
慣れてきたのか、鶏むね肉の低温調理する温度や時間が分かってきました。
僕の家のフライパンだと、弱火で15分くらい加熱してそのまま放置して熱が取れたら食べごろです。
一緒に炒める玉ねぎはくし切りにしてフライパンに放り込みます。
その上から塩とコショウを振りかけます。
玉ねぎのシャリシャリした食感を残しつつ、弱火でじっくり加熱して生まれたほのかな甘味が口の中に広がりってきました。
鶏むね肉と玉ねぎを一緒に食べると、旨味とほのかな甘味が混ざり合っておいしさ倍増です。
ご賞味ください。
 
アマゾンで新玉ねぎを調べたらこんな商品がありました。

この値段で高いと思いきや、なんと10キロ。

うちの家族だけでは食べきれない量です。

誰かシェアできる近所の人いないかな。

 

おわり
 

鶏むね肉の納豆和えを作ってみた

こんばんは、マイブームが鶏むね肉のゆう(@hanyu_yu1)です。
 
残業だとブログに割ける時間がないことを痛感しています。
帰宅後にブログに取り掛かる習慣では毎日続けることは難しそうです。
続けられたとしても内容に満足がいかない気がします。
最悪、リライトすればいいのですが、いまの感情を残すという意味でなるべく最初のブログは詳細に残したいと思っています。
 
さて、今日は先日に引き続き、鶏むね肉を調理してみました。
このままマイブームが続けば、鶏むね肉の料理をいろんな形でアレンジすることは自分の性格上分かっています。
鶏むね肉のSEOで一位になれたら面白そうだけど、クックパッドやクラシルなどの料理サイトや先人の料理ブログが居座っていますね。
検索件数は約13,000,000件でした。
とりあえず、僕の今の目標は継続することなので、続けることを意識します。
継続したらSEOをしっかり狙ったブログにしていこうと思います。
 
今日の鶏むね肉料理はこちら。 
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鶏むね肉の納豆和えです。
低温調理した鶏むね肉をサイコロ状に切り、お皿に盛ります。
鶏むね肉の上によくかき混ぜた納豆をかけて出来上がり。
野菜ゼロですが、今日は仕方ない。明日、野菜を意識してた食べます。
この料理のいいところは2点。
「簡単」「時短」であることです。
なぜ、簡単なのかというと鶏むね肉に塩コショウを振ってフライパンに乗せ、弱火でじっくり焼くだけだからです。
火が通ったらまな板に乗せ、包丁でサイコロ状に切っていきます。
このとき、包丁は前後によく動かすと鶏むね肉の肉汁が逃げにくくなるのでポイントです。
皿に盛ったら納豆をかけて和えるだけなんです。
洗い物は箸とフライパンとまな板だけです。生ゴミも出ません。
実際に作業している時間は3分ほどなので、火をかけている間に他の作業をすることができます。
そういう意味で、時短ともいえるでしょう。 
 
マイブームの鶏むね肉は近所のスーパーでいつも買っているのですが、高級な鶏むね肉も食べてみたくなってきました。
アマゾンで調べると100グラム100円で業務用の大きさで売られているようです。
冷凍はどうなのだろうか。
ドリップして旨味が逃げていそうな予感がします。
 
おわり
 

鶏むね肉とじゃがいもの塩コショウ炒めを作ってみた

こんばんは、料理がストレス発散になっているゆう(@hanyu_yu1)です。

 
皆さんは料理を作ることは好きですか?めんどくさいですか?
僕は料理を作ることがストレス発散になっているので好きです。
なぜストレス発散になるかというと、無心になれるからだと思っています。
野菜を切っているときに仕事や心配事など、他のことを考えていません。切ることに全神経を集中させています。
すると、頭の中が空っぽになって不思議とスッキリしているんです。
ランニングも時々するのですが、同じ現象が起こりやすいと感じています。
ランニング中に音楽を聞かずに走るのと、聞いて走るのとでは頭のスッキリ度が違いました。
明らかに音楽を聞かずに無心で走るほうが走り終わったときに気持ちいいと感じます。
 
さて、今日は鶏むね肉とじゃがいもを使って一品作ってみました。

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最近、鶏むね肉が安くて美味しいと思い、ハマっています。
味付けは岩塩とコショウのみです。このシンプルな味付けがたまらんのです。
鶏むね肉の肉汁をじゃがいもが吸っていて、そこに岩塩の塩味とコショウの香ばしさが合わさると箸が止まりません。
鶏むね肉はパサパサせず、肉汁を程よく保てていました。
 
簡単な作り方ですが、鶏むね肉とじゃがいもはフライパンが冷えた状態から置き、塩とこしょうを振って弱火。
弱火でじっくり火を入れていくと鶏むね肉の水分が抜けにくくなるので、パサパサしにくくなります。
いわゆる、低温調理法という方法です。
専門的な機械がありますが、仕組みとしては60度近くでじっくり火を入れることで、肉の繊維が固くなりにくくなります。

Azrsty Sous Vide 低温調理器 お料理用 水温制御クッカー 真空調理器 850W 100~120V 空気を出す棒一本、ジッパーのバッグ5つ、日本語のメニュ一冊があります

専門な機械を使ったほうが肉汁が閉じ込められている肉を食べることができます。
購入したらご紹介します!
 
今日のブログを書いてみて、ハマっている食材の料理ならネタに困らないと思いました。笑
料理は僕が思っている以上に好きなことなのかもしれません。
自分が好きなことを知る方法として、テレビやラジオで注目を集めているのがSHOWROOM代表の前田裕二さんは著書『メモの魔力』です。

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

巻末に1000個の質問が載っていて、自分と向き合うことで幸せに感じることが浮き彫りになるようです。
メモの魔力を買ったのですが、まだ実践できていません。。。
実践したらブログで紹介しようと思います。
 
おわり
 
 
 
 

当たり前だけど睡眠はとても大切。明らかに生産性に関わってくる

こんばんは、睡眠不足で今日一日非生産的に過ごしてしまったゆう(@hanyu_yu1)です。
 
当たり前の話ですが、睡眠時間が3時間ほどしか取れなくて日中の仕事がテキパキこなすことができませんでした。
ホリエモンや元2ちゃんねる管理者のひろゆきさんなど、注目を集めている人は何よりも睡眠時間をまず確保しなさいと言っています。
寝れる環境を作るために習慣も少しずつ変えなければいけないと思いました。
寝ます。おやすみなさい。
 
おわり

神田・六文そばは安い・早い・うまいの三拍子でランチに最適

こんばんは、うどんよりそばが好きなゆう(@hanyu_yu1)です。
 
神田はそばの有名店が多く点在しています。
中尾彬さんがテレビで紹介するなど芸能人が足繁く通う「まつや」や明治13年創業の「かんだやぶそば」など、ランチタイムには行列必至のそばのお店があります。
そんなそば激戦区の神田で、「安い・早い・うまい」の三拍子そろった「六文そば」にお邪魔しました。
 
六文そばは濃い目の関東風汁で、口コミでは暗黒醤油そばと呼ばれています。
暗黒醤油そばが恋しくなり、定期的に六文そばに足を運ぶリピーターも多いようです。
暗黒醤油そばの汁とともに、天ぷらが絶品とのこと。特に、ゲソ天を推している人が多数見受けられました。
 
そんな情報を仕入れ、いざ六文そばへ。

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12〜13時頃は行列になることが多々あるそうなので、14時頃にお店に足を運びました。
予想通り行列はなく、お店の中にはお客さんが一人しかいませんでした。
口コミの情報を頼りに、かけそばとゲソ天を一つ注文。
注文して38秒で僕の前にそばが出てきました。これぞ、サラリーマンの時間を考慮した早さ。
 

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おお、確かに汁が黒い。
先に汁を飲んでみると醤油の風味とダシの風味が濃くなく薄くなく、絶妙にマッチしていた。
うむうむ、これは期待できそうだ。
上に乗っているゲソ天を汁に浸す。汁をある程度吸ったところで、一口食べるとゲソのほのかな甘味と汁のダシが口の中に広がり、すかさずもう一口食べてしまった。
ゲソ天の衣もしっかりしていた。
メインのそばは茹ですぎな感じは否めなかったが、そばの風味がしたので満足。
 
かけそばとゲソ天を合わせて、税込み380円。
早い・安い・うまいの三拍子が揃っている貴重なそばのお店。
これからも多くの人をそばで幸せにしてください。
また食べに行きます。
ごちそうさまでした。
 
おわり
 

神田・魯香酒樓のランチを食べたらコスパが最高だった

こんばんは、ゆう(@hanyu_yu1)です。
 
神田駅周辺には居酒屋が多く、ランチをしてしているお店も少なくありません。
和食、洋食、中華、インド料理などお店の種類は多岐に渡ります。
今日は中華料理のランチを食べてきました。
 
今日の中華は魯香酒樓(ロコウシュコウ)というお店で、食べログ3.19、グーグルマップ星3.7。

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酢豚やチンジャオロース、麻辣刀削麺などのメインになる料理を一品選び、麻婆豆腐やシュウマイ、鶏肉のチャーシュー、サラダ、チャーハン、ご飯、スープ、杏仁豆腐が食べ放題。

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この充実さで730円税込み。
神田のランチ市場としてはまずまずの値段設定ですが、食べ放題なので安いと言えるでしょう。
 

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できたてのジューシー感はないものの、肉主体のシュウマイで食べごたえは十分。
 

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鶏肉のチャーシューは、塩が効いている中にほのかに甘さがあり、鶏肉の脂と合わさって口の中に広がる。鶏肉の皮の部分は、皮の旨味も合わさって箸が止まらない。
 

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麻婆豆腐は唐辛子よりも山椒が主役の味付けで、ひとくち食べるたびにしびれる。このしびれがたまらない。辛いとは異なる麻婆豆腐も美味しい。3口食べる頃には額から汗が吹き出てくる。木綿豆腐を使っているので、モロモロと崩れることなく食べることができる。山椒好きな人にはおすすめの1品。
 

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アンは甘めで、下味を付けて上げた豚肉に絡まって噛むたびに旨味が脳に響く。角切りのにんじんやピーマン、玉ねぎ、パプリカはシャキシャキしていて新鮮さを垣間見せる。
 

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形がしっかりした杏仁豆腐で、ほんのりとした杏仁の風味がする。麻婆豆腐の山椒でしびれた口を治すデザートも取り放題はありがたい。
 
コスパ最高。食べ過ぎに要注意です。
ごちそうさまでした。
 
おわり