【お掃除】お風呂のカビ対策について調べてみた!!!
現在、風呂掃除の方法を模索中です!
お風呂掃除について勉強してみると、発想の転換がありました❗
浴室を出るときは、お湯を全体にかけてから冷水をかけて温度と湿度を下げるといいみたいです。
人間の汚れである皮脂汚れは、弱酸性だからアルカリ性の洗剤(重曹)を使うことで中和されて汚れが落ちるようです!
塩素系漂白剤で漬け置きするときは、30分~2時間が目安みたいなので参考にしてみてください!!!
【意外な事実】空気は汚れている! 対策法を4つ紹介
タバコの煙を吸わない
排気ガスを吸わない
マスクをする
空気清浄機を使う
ラフティング日本代表の阿部雅代が引退を決意したたった一つの理由とは?
こんばんは、ドキュメンタリーを見ると胸が熱くなるゆう(@hanyu_yu1)です。
2019年6月16日(日)に放送された情熱大陸は、女子ラフティングの日本代表・阿部雅代さんを取り上げていました。
1978年愛媛県生まれ。20歳のときに初めてラフティングのツアーに参加し、その魅力にはまり、25歳の時に仕事を辞めてラフティングガイドになるために徳島県三好市に移住。同時にレースラフティングという競技があることを知り、競技選手となる。2005年以来、ラフティング世界選手権に日本女子代表として11回出場(総合優勝2回、準優勝4回、3位2回)。大好きな食べ物はあんこ。海外遠征にも持参し、試合の合間にあんこをそのままペロリ。40歳。
なんと、阿部さんはラフティングが好きすぎて徳島県三好市に移住をしています。
ラフティングの日本代表ですが、その生活の実態は15年間アルバイトだといいます。
周りから見たら15年間もアルバイトで生活をするなんて考えられないと思うことでしょう。
僕も映像を見ないで話だけ聞いたら、お世辞にも裕福な生活を送れないだろうと。
しかし、阿部さんは輝いていました。
真剣な顔から笑顔になる瞬間を見ると、ラフティングをこよなく愛していることがビシビシ伝わってくるんです。
阿部さんはお金がついてこなくても、自分の好きなことに時間を費やしていました。
「価値主義」に軸足を置いた生き方だなと感じました。
ただ、阿部さんは15年前からラフティングで生きると決めていたので、価値主義の先行者といっても過言ではありません。
僕も価値主義に軸足を置きたいと思いつつ、迷っている状況です。
なので、ラフティングを中心にした生活にすると決断した阿部さんに対して、尊敬の念しかありません。
阿部さん率いるチーム・リバーフェイスは4人で構成されています。
しかし、世界選手権に6人で参加する必要があるんです。
そのため、残りの2人を別のチームから助っ人を呼んで大会に望んでしました。
助っ人もそれぞれ生活があるので、世界大会までに6人で練習できたのは2日間しかありません。
今年の世界選手権はオーストラリアで開催。
競技は「スプリント」「スラローム」「H2H」「ダウンリバー」の4種目で、1日1種目行われます。
レースラフティングはラフトボートに4人もしくは6人で乗り込み、激流をいかに早く正確に下れるかをタイムで競うスポーツです。
主な種目として、
スプリント
(短距離のタイムトライアル)
H2H
(2艇同時スタートによる短距離レース)
スラローム
(指定された順番にゲートを通過し、タイムを競う)
ダウンリバー
(3~4艇ずつスタートし、長距離でのタイムを競う)
の4種目があり、各種目の順位によってポイントが与えられ、4種目の総合獲得ポイントにより順位が決まります。
国内でのレースラフティングの歴史は古く、1970年代より大学探検部を中心に利根川、長良川、天竜川、北山川など全国各地で大会が開催されてきました。
パドルを漕ぐ瞬発力や持久力といった運動能力に加え、川を読む力やチームワークなど総合的な力が試されるスポーツです。出典:WHAT'S RAFTING? | WORLD RAFTING CHAMPIONSHIP 2017 JAPAN OFFICIAL SITE
ただでさえ、体力勝負なのに選手村はテントに簡易ベッド。
しかも、テントの一部から雨漏りするというハプニングが発生していたんです。
そんな中、火蓋が切られた世界選手権。
初日のスプリントで4位と苦戦するものの、スラローム、H2Hでは好成績を残したチーム・リバーフェイスはトップ3に入った状態で最終日を迎えます。
最終日のダウンリバー。
川の総距離が8キロという長丁場で、集中力を切らさずにチーム一丸となって前に進む光景は選手の熱気が僕にまで届いてきます。
結果は準優勝。
世界で2番めです。
悲しいニュースよりも報道する価値のあるニュースだと思います。
遅ればせながら、チーム・リバーフェイスおめでとうございます。
帰国後、阿部さんはチームのメンバーに現役引退を告げます。
その理由は、次の時代を担う子どもたちへのラフティング指導に集中したいから。
阿部さんが世界選手権に挑んでいた環境は、劣悪といっても過言ではありません。
チーム・リバーフェイスには監督やコーチがいない状態でした。
監督兼コーチ兼選手として阿部さんが担っていたのです。
ラフティングが大好きで突っ走ってきた15年間。
この経験を活かし、次の世代には阿部さんが指導員として付いて正しい練習をさせたいといいます。
もしかしたら、10年後にはラフティング強豪国として日本が名を連ねているかもしれません。
おわり
どうすればいいか?と無意識に思考できる人は最強である理由とは
10秒経過。
20秒経過、終了。
ケアレスミスが多い人は信頼を失っている
こんばんは、仕事でミスを犯したゆう(@hanyu_yu1)です。
久しぶりにミスを連発してしまった。
自己嫌悪。
人に迷惑をかけてしまったことが許せない。
自分の仕事のできなさに悲しくなってくる。
ダブルチェックなんて3分もあればできるのに、大丈夫だろうと自分を信じた結果、ミス。
自分の能力を過信しすぎている。
僕はミスしてしまう人間なのだから、ダブルチェックを当たり前にする。
そのためには、今までよりも時間を余裕に取る必要がある。
1.5倍くらい時間を取ればダブルチェックするだろう。
いまのうちにダブルチェックを習慣化させないと困ったことになる。
もし、自分が外注をしてケアレスミスが多いものを納品されたらどう思うだろうか?
僕だったら、何回かは注意するが、それでも改善されなければ見切りをつける。
ミスを犯した時点で信頼が減っているのだ。
圧倒的な能力があるなら別だが、僕にはない。
だから、最低でもミスがない仕事をすることが僕の生き方になると思う。
ミスのない仕事をして信頼をコツコツ貯める。
ミス、撲滅運動始めます。
おわり
上司に恵まれないときの3つの対処法とは?
こんばんは、上司は選べないことを痛感したゆう(@hanyu_yu1)です。
先日、2ヵ月ぶりに会う友人と居酒屋で飲んでいました。
その友人は仕事の処理能力が高く、常に改善を心掛けている真面目な性格です。
真面目ゆえに周りの環境によって大きくモチベーションが左右されていました。
部署が変わる前は、上司に恵まれていたそうです。
すぐに答えを出すのではなくて一度友人に考えさせたり、足りないスキルを指摘したりと、向上心がある友人としては理想的な上司だったようで、とても生き生きと仕事に取り組んでいました。
仕事に対する考え方やなぜ・どうしてなど物事の理由をはっきり説明してくれた尊敬できる人だったのです。
しかし、部署が変わり、上司が変わったことで友人の仕事ぶりは大きく悪化しました。
配属先の上司は「責任を取らない」「事なかれ主義」「指示があいまい」など、マネジメント能力に欠ける人だったんです。
向上心を持って仕事に真面目に取り組んでいた友人は、上司の指示や態度にストレスがたまってしかたないそうです。
友人が上司に仕事を効率化するための提案をしても、検討するといってそのまま放置されることも少なくないといいます。
そんな環境に身を置いていたら友人はストレスで2週間ほど会社に行けなくなってしまったといいます。
この話を聞いて、組織はもどかしいと思いました。
学校や会社など組織に所属するときに、同僚や先輩、上司を選ぶことはできません。
ある意味運ゲーなわけです。
上司は自分を評価する立場の人なので、必ず関わらなければいけません。
なんとももどかしい。
上司や同僚、先輩に恵まれなかったとき、あなたはどうしますか?
もしかしたら、現状が恵まれていないかもしれません。
そんなとき、僕が友人とどうすればいいか考えていたら、対処法が3つ見つかりました。
その1、思いっきり愚痴る。
最初の行動として、まずストレスを発散しなければ話になりません。
ムカつくものはムカつくものです。
感情を思いっきり発散させることで、ある程度スッキリします。
発散させる方法は、友人と食事したり、電話したり、日記を書いたり、ブログを書いたり、自分の気持ちを正直に出せる方法をトライするといいと思います。
その2、個人のスキルを磨く。
ストレス発散が終わったら、少しは建設的に考えられるようになると思います。
そうしたら、今の仕事を客観視して個人のスキルが磨けるかを分析します。
営業能力や資料作成能力、プレゼン力、マーケティング力など、今後役に立つスキルを意識します。
丹念にスキルを磨くとそのうち上司の仕事をすべて取り上げることが可能となるでしょう、
磨いたスキルを応用して、ブログやプログラミングなど個人でお金作る仕組みに挑戦するのもいいかもしれませんね。
その3,転職する。
スキルを磨いていたら、あなたの市場価値はうなぎのぼりです。
あなたが上司に恵まれないからといって腐らず、努力を続けた結果、ヘッドハンティングされるかもしれません。
年収が200万円アップするかもしれません。
終身雇用が崩壊し、大企業でも倒産する可能性はゼロではありません。
だったら、自分が心地よい会社に移るのも悪くないと思います。
あなたが腐らずにピカピカにしたスキルを熱い言葉で伝えたら共感してくれる人は必ずいます。
誠実で真面目なあなたのことを待っている会社はたくさんあります。
素晴らしい会社に出合うためにも一度調べてみるといいでしょう。
僕も久しぶりに転職サイトを眺めていたら、いろんな発見がありました。
そんな気付きはまたの機会に。
おわり
横手貞一郎が女優やモデルに引っ張りだこな二つの理由とは?
皆さんは、最近筋肉痛になりましたか?
僕は現在進行形で筋肉痛です。
しかし、いつもより足が軽いという不思議な矛盾を抱えています。
本来は筋肉痛があると足が痛かったりだるかったりします。
この矛盾は最後まで読んでいただければ、納得いただけると思います。
私の筋肉痛の発端は情熱大陸です。
2019年5月26日に放送された回は「ボディメイクトレーナー・横手貞一朗さん」が取り上げられていました。
横手貞一朗さんは以下のような方です。
Trainer
横手貞一朗Teiichiro Yokote
ボディメイクトレーナー・ナイキアドバイザリートレーナー・カポエィリスタ
1974年 神奈川県横浜市生まれ
日本体育大学専科修了
1993年よりトレーナーとして活動中
身体に対する体系的な知識を基に、セネガル、ブラジル、ニューヨーク、ロサンゼルスなど海外でも身体芸術を追求し、1997年には日本人初のカポエイラ・アンゴラのプロフェッソーに。
ニューヨーク、ロサンゼルスなど世界各地で行われるインターナショナルカンファレンスにも定期的に参加するなど、つねに世界グローバルな視点でトレーニングを考察。最新の運動生理学や脳科学を融合させ、メンタルとフィジックの両方にアプローチする独自のトレーニング方法と理論を展開している。
書籍・雑誌監修・DVD監修・エクササイズ・プロダクツの開発・企業でのトレーニング指導及び健康管理・著書の執筆・テレビ番組出演・Capoeira Angola講座の主催など精力的に活動中。
今まで横手さんのことを知らなかったのですが、情熱大陸を見て一発でファンになりました。
ファンになった理由は二つあります。
一つ目は、体の柔軟さです。
当たり前ですが、ボディメイクトレーナーという職業の横手さんは、一般人よりも柔軟性に優れていることは予想できます。
しかし、僕の中でその予想をはるかに超えていました。
情熱大陸の中で丘のような上り坂を四つん這いになって歩くシーンがありました。
その姿が犬や猫やライオンを見ているからのように自然だったんです。
流れるように歩かれていました。
さらに、丘から下ってくるときは後ろ足で何度もジャンプ。
この姿を見て、体の硬い僕としては憧れの的になりました。
二つ目は、サービス精神です。
情熱大陸の中で、たびたび茶目っ気溢れる表情を見せるんです。
例えば、整体を受けているシーンで施術されてしました。
その時に、「痛い!痛い!」ともだえるんです。
明らかにわざとで、整体師の先生にも白々しいといわれているのですが、その人を喜ばせたい、楽しませたいという気持ちが僕には響きました。
そのほかにも、スタジオでのレッスンがすべて終わった後にスタッフ全員と掃除をするシーンがありました。
そのときに横手さんは足の骨の模型を両手に持って、軽やかにダンスを踊っていました。
ここまで人のことを思える人ってそう多くはないですよね。
だからこそ、技術とサービス精神のある横手さんは、女優やモデル、アスリートのトレーナーとして引っ張りだこなのだろうと思いました。
さて、横手さんに対する熱い思いは気持ちいいほど語ったので置いておき、実際に情熱大陸を見て僕がどう行動したか。
早速、ほとんど使われずに押し入れに忘れ去られていたストレッチポールを出しました。
横手さんがモデルの松島花さんに指導している映像を見ながら、僕も同様にストレッチポールを使って太ももをマッサージしました。
松島さんは太もものストレッチを15分されていました。
負けずに僕も15分間、ストレッチポールで太ももをマッサージ。
その結果、筋肉痛を負いながら足の軽さを体感するという矛盾が発生したのです。
そんな足の軽さを生んでくれたストレッチポールはこちら。
三日坊主にならないように続けていきます。
目指せ、横手さんの体!
おわり